| 課題名 | ダイズ種子蛋白質顆粒内への外来性遺伝子産物の効率的蓄積技術の開発(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004068 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能・微機能研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 本研究は高等植物が物質生産能を最大に発揮する登熟期を利用して、種子の蛋白顆粒中へ外来性タンパク質を効率的に蓄積させるための基礎的総合的知見を得るとこを目的とする。8年度は7年度に作製した4通りのラットApoE cDNA発現ベクター(グリシニンのリーダー配列の有無、KDELシグナルの付加の有無で4通り)を用い、シグナル配列の効果を確かめるため、形質転換系の確立しているタバコで形質転換植物体の作出を行った。アグロバクテリウム法で形質転換し、植物体を再生した。得られた植物体はサザン解析により挿入DNA断片の確認をしている。8年度は種子での発現様式を免疫化学的に検討し、シグナル配列の有無の効果を評価する。ダイズ不定胚からの形質転換は、不定胚からの植物体の再生が困難であったため、8年度は発芽初期の胚からの再生を試みる。 |
| カテゴリ | 大豆 たばこ |