| 課題名 | 植物種子のタンパク質分解の動的研究(209) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004072 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能・分子情報研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 植物起源のアスパラギン酸プロテアーゼについては、大麦とイネの種子中の酵素の一次構造が明らかにされているが、高次構造及びその生理的意義については不明である。本研究では本酵素の構造機能相関を解明することを目的とする。8年度はヒマワリ種子からアスパラギン酸プロテアーゼを精製し、その基質特異性を検討した。その結果、インスリンB鎖に対して大麦のアスパラギン酸プロテアーゼと類似の特異性を示した。また、本酵素の阻害剤であるペプスタチンを用い内在性の基質を探索したところヒマワリ種子中の分子量約55,000のタンパク質が特異的に分解を受け分子量約50,000に変化することが明らかになった。 |
| カテゴリ | 大麦 ひまわり |