| 課題名 | 肥育素牛の低コスト育成技術の開発-F1去勢牛の放牧飼養と産肉性(178) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001167 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・産肉技術研 |
| 研究期間 | 延H01~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 黒毛和種雄とホルスタイン種雌の交雑種去勢牛における育成期の飼養管理が育成・肥育成績に及ぼす影響を検討する。8年度は、3か月齢から10か月齢までの育成期間を、輪換放牧、連続放牧および舎飼・粗飼料多給とし、その後すべて舎飼で肥育した牛の肥育成績を比較した。肥育成績は、育成期の飼養方式が異なっても差がなく、交雑種肥育素牛を比較的早齢時から放牧育成しても産肉性は損なわれないことが示された。また肥育期12か月以降の枝肉格付等級は、いずれの育成方式でもほぼB4以上となり、胸最長筋の理化学的性状などは肥育18~20か月間すなわち28~30か月齢以降はほとんど変化しなかった。引き続き、適切な肥育期間を例数を増やして検討する。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 飼料作物 低コスト 肉牛 |