放牧家畜がケンタッキーブルーグラスの種子繁殖に及ぼす影響(60)

課題名 放牧家畜がケンタッキーブルーグラスの種子繁殖に及ぼす影響(60)
課題番号 1997001215
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・山地草地研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 草地試験場山地支場放牧草地におけるケンタッキーブルーグラスの種子生産は、6月中旬に開花、6月末には結実した。7月上旬から放牧牛の排糞中に種子が認められ、中旬には乾燥排糞100g中に1638粒が含まれ、その後減少して、8月中旬以降は認められなくなった。糞中種子の発芽率は50%強を示した。排糞によるケンタッキーブルーグラスの侵入を、菅平牧場の傾斜ササ草地で調査した結果、傾斜角度と排糞の分布及びケンタッキーブルーグラス被度との間には負の相関があり、傾斜の緩やかな部分に侵入していくものと考えられた。
カテゴリ 乾燥 管理技術 傾斜地 さやいんげん 繁殖性改善

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