線虫の分類・同定・計数の自動化、機械化に関する研究(14)

課題名 線虫の分類・同定・計数の自動化、機械化に関する研究(14)
課題番号 1997000613
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・線
研究期間 継H08~H14
年度 1997
摘要 画像計測用ソフトウエア NIH Imageにより、ネコブセンチュウ第二期幼虫の尾部形態について質的形態形質の数値化を試みた。尾部先端の尖り具合を尾端を円で近似した時の直径により、尾端の角度をこれと尾端透明部の始点の体幅、これら間の距離から計算して数値化し、それぞれ尾端径、尾端角と呼ぶことにした。これらの新しい計測値は種間で重なり合うことが多かったが、種間差が認められる場合もあり、分類学上の有用性が認められた。尾端径が大きい種としては、シバネコブセンチュウ、スギナミネコブセンチュウ等が、尾端透明部が三角形に近い種、すなわち尾端角が大きい種としては、カキツバタネコブセンチュウ、リンゴネコブセンチュウが上げられた。
カテゴリ かき 機械化 りんご

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