| 課題名 | Rhodococcus equi病原因子の探索 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003655 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
(北里大学細菌寄生虫・獣医衛生)病原機能研 |
| 研究期間 | 新H09~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | これまで当研究室と北里大学獣医畜産学部との共同研究で、Rhodococcus equiの馬由来強毒株及びAIDS患者または豚由来中等度毒力株は、病原プラスミドにコードされたそれぞれ15-17kDa及び20kDaの免疫原性の強い菌体表層抗原を発現することが明らかとなった。しかし、クローニングした15-17kDa抗原遺伝子をプラスミド脱落弱毒変異株または20kDa抗原を発現する中等度毒力株に再導入したが、その病原性は復帰せず、本抗原の病原的役割について不明なばかりでなく、他の病原因子の存在を示唆する成績が得られた。そこで本研究では、R.equiの15-17kDa抗原の病原的役割をさらに解析すると共に、プラスミド上の他の領域についてもその機能を解析し、感染防御に必要な領域を探索する。 |
| カテゴリ | 馬 害虫 豚 |