| 課題名 | ウマのサルモネラ感染症の分子遺伝学的診断法に関する基礎的研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003746 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
(JRA総合研飼料安全・ズノシス研栃木支所) |
| 研究期間 | 新H09~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 馬に流産を引き起こす馬パラチフスはかつて大流行した経緯から届出伝染病に指定されている。近年その発生は散発的になってきているものの、馬の場合経済的損失が大きく、輸入される機会も多いことから防疫上より鋭敏かつ特異的な診断手法の開発が必要になっている。本研究では原因血清型であるSalmonella AbortusequiのリボソームRNA(rrn)遺伝子を標的とした遺伝子診断法を開発することにより、馬パラチフスの早期鑑別診断を試みる。9年度はrrn遺伝子のクローニング及び塩基配列の決定、10年度はrrn遺伝子を標的としたPCR反応系の構築、そして11年度には本法の分子遺伝学的診断への応用価値について野外評価を含め検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 馬 診断技術 防除 |