| 課題名 | 計量病理学的手法による家畜疾病の病理発生機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003759 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
九州病態北海道・感染病理研非感染病研臨床病理研(上席) |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 家畜の生産現場では、感染に対する抵抗性の低下による呼吸器病や消化器病などの日和見感染症、鋸屑肝や大脳皮質壊死症などの代謝障害、卵巣嚢腫などの繁殖障害などが増加し、多大な生産性の低下と経済的損耗を招いている。これらの疾病の発生機序については未解明な点が多く、早期の診断・治療および予防が困難となっている。近年、共焦点レーザー顕微鏡、フローサイトメトリーおよび画像解析などの先端技術が進展し、細胞レベルで機能と形態的変化とを客観的に解析する計量病理学が確立されつつある。本研究では、最新の計量病理学的技術を活用して、畜産現場で問題となっている疾病の病変を解析し、病変形成機構や発病機構を明らかにし、早期の診断・予防法や予後の予察などに資する。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 抵抗性 繁殖性改善 防除 |