| 課題名 |
細菌によるMHC抗原発現の修飾(110) |
| 課題番号 |
1997003775 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
企連製剤・衛生検査細菌製剤研
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| 研究期間 |
完H05~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
MHC純系ミニブタを開発するに当たり、病原細菌によって豚の免疫担当細胞の機能およびMHC抗原が受ける影響について検討した。供試した152株の内、Streptococcus pyogenesとYersinia pseudotuberculosisの菌体成分が豚のリンパ球に対する強いマイトジェン活性を示した。これらの菌体成分(マイトジェン)によって活性化される細胞はCD4マーカーを持つTリンパ球であり、Bリンパ球あるいはCD8マーカーを持つTリンパ球は活性化されなかった。また、これらのマイトジェンによるTリンパ球の活性化には、MHCクラス■抗原を保有する細胞が必要であった。豚のリンパ球(単核細胞)にこれらのマイトジェンを添加して培養すると、標的細胞に対するキラー活性および培養上清中に産生されるインターロイキン2の活性(量)は有意に上昇した。更に、これらのマイトジェンは、豚の末梢単核細胞のMHCクラス■抗原の発現を増強した。
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| カテゴリ |
病害虫
豚
防除
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