| 課題名 | 豚丹毒菌のノイラミニダーゼと感染防御抗原の解析(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003779 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試) |
| 研究分担 |
製剤・検定研細菌製剤研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | マウスに対する感染防御活性を指標に未知の豚丹毒菌の感染防御抗原遺伝子をクローニングした。感染防御の発現に必要と考えられる最小領域約1Kbpの精製組換え蛋白を作製し、豚に対する感染防御活性を調べた。非免疫対照豚2頭は強毒株で皮内攻撃後3~4日で敗血症死したが、精製抗原免疫豚は100μg群、500μg群各2頭計4頭とも攻撃局所の反応も全身症状も全く示さなかった。感染耐過豚の主要臓器と扁桃から豚丹毒菌は分離されなかった。免疫に伴う抗体応答は従来法の生菌発育凝集反応では検出できなかったが、精製抗原に対するウサギポリクローナル抗体と豚丹毒菌の可溶化抗原を用いたサンドイッチ法ELISAでは高感度に検出できた。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |