| 課題名 |
微生物新素材の探索とその無臭化機構の解明(128) |
| 課題番号 |
1997003801 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
細菌寄生虫・病原機能研
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| 研究期間 |
完H06~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
微生物を利用した家畜排泄物の無臭化に関しては、各方面でその研究に力が注がれているが、未だ実用化に至る手法は開発されていない。そこで本研究では、有用微生物探索の範囲を見直し、一方では広く環境一般の微生物について、また他方では上記のような特定の農場の土壌、家畜排泄物等から有用な無臭化微生物を探索し、その無臭化メカニズムを分子遺伝学的に解明することにより、家畜排泄物の無臭化処理技術の開発に資することを目的とした。本研究では、野外より収集した細菌を用い、豚糞のエキスに対する遊走性(走化性)を指標にして無臭化に関与する菌を選択し純培養後、豚糞の臭気分解性を官能検査によって判定した。候補となる菌を同定したところ、これまで芳香族化合物をはじめ種々の有機化合物を分解する菌株が報告されているAlcaligenes xylosoxidansとなり、本菌についてさらに詳しく検討する意義が増した。
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| カテゴリ |
病害虫
環境制御
治療法
豚
防除
薬剤
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