| 課題名 |
非感染性特異抗原を用いた新しい豚コレラ抗体検出技術(ELISA)の開発(149) |
| 課題番号 |
1997003824 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
海外病・免疫研(チッソ株式会社横浜研究所)
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
豚コレラウイルス(CSFV)のGPE-株のE2遺伝子領域をRT-PCR法クローニングした。これをバキュロウイルストランスファーベクターpAcYMI、ならびに狂犬病G蛋白のシグナルペプチドとの融合蛋白を発現するトランスファーベクターpAcRVSGにサブクローニングした。バキュロウイルスとのレコンビネーションにより作製された組換えウイルス(AcYMI/E2ならびにAcRVSG/E2)によるE2蛋白の発現を、蛍光抗体法ならびにウエスタンブロット法で確認した。7種のE2に対するモノクローナル抗体を用いて間接蛍光抗体法を行ったところ、AcRVSG/E2感染細胞ではすべてのモノクローナル抗体と反応したが、AcYMI/E2感染細胞ではそのいくつかとしか反応しなかった。また、AcRVSG/E2感染細胞はE2に対するモノクローナル抗体ならびに豚の免疫血清を用いたウエスタンブロット法で約60kdの位置に特異的なバンドが検出された。以上の結果から、豚コレラウイルスの糖蛋白質の発現にpAcRVSGを使用することによってウイルス本来のE2蛋白に近い組換え蛋白が効率的に発現できることが確認された。
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| カテゴリ |
シカ
豚
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