SSCP法を用いた散在性反復配列の効率的な多型検出法の開発(3)

課題名 SSCP法を用いた散在性反復配列の効率的な多型検出法の開発(3)
課題番号 1997000833
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・家畜ゲノム
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 高い感度で多型を検出できるSSCP(一本鎖立体構造多型)解析について多型解析、連鎖解析への有用性についての検討、及び、ブタゲノム中の散在性反復配列(PRE-1等)などの多型性マーカーとしての実用性の検討を行った。検索した642個のコスミドクローンの約70%がPRE-1プローブに反応し、内27個についてPRE-1配列の全長を決定できた。PCR-SSCP解析により27個のPRE-1配列の24個で多型が検出でき、内8個のPRE-1配列を連鎖解析により連鎖地図上に位置づけた。コスミドをプローブとしたin situハイブリダイゼーションにより決定された座乗染色体と連鎖解析の結果は一致した。また、マイクロサテライトの検出できないクローンにおいてもPRE-1が検出され、その有用性が明らかにされた。
カテゴリ 育種 豚

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