培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(15)

課題名 培養細胞系を用いたミツバチ可動因子探索とその利用(15)
課題番号 1997000852
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種3研
研究期間 継H05~H11
年度 1997
摘要 可動因子を形質転換ベクターとして利用して形質転換体作出するための基礎的データの蓄積を行った。ミツバチ卵にマイクロインジェクションでDNAを導入する際、卵コリオン膜は除去する必要はなく、卵はある一定の時間(2~5時間)は乾燥する必要があることが分かった。さらに、形質転換系で利用を検討している各種hspプロモーターのミツバチにおける有効性の検討のためexcision assayの系を確立した。
カテゴリ 育種 乾燥 ミツバチ

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