豚品種間の免疫応答の比較検討(28)

課題名 豚品種間の免疫応答の比較検討(28)
課題番号 1997000861
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種企画調整・育種素材研業務2
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 本研究は、豚の強健性を評価する基礎資料を得ることを目的とする。そのために、抗体産生能と主要組織適合性遺伝子(MHC)との関連性および補体活性の品種間差について調べた。抗体産性能としては、アクチノマイセス・ピオゲネス(AP)の発症・血清中抗体価の陽性反応を測定した。MHCクラス■遺伝子型については、DRB1遺伝子をRT-PCR-RFLP法により検出し判定した。その結果、AP抗体価陽性とMHCクラス■遺伝子型の間には、明確な関連性は認められなかった。一方、補体活性については明確な品種間差がみられ、中国系の梅山豚は大ヨークシャーやランドレースなどのヨーロッパ系の豚に比較して2倍の活性を保持していた。
カテゴリ 育種 品種 豚

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