| 課題名 |
繁殖機能制御に関わる脳神経ペプチドの役割の解明(44) |
| 課題番号 |
1997000875 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
繁殖・内分泌研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
繁殖機能を制御する因子として、エンドクリン作用を現すホルモンの他に、パラクリン作用やオートクリン作用を発現する多様な物質が存在する。生殖機能をコントロールする因子として多種のペプチドが報告されてきたが、その分泌制御や作用発現の機構には明らかでない点が多い。リラキシンは分子量約6000のインスリンに類似したペプチドであるが、その分布は脳神経系、乳腺、性腺等の多岐に渡ることが知られている。8年度は豚のリラキシンに注目し、主要な産生源と考えられる卵巣に微小透析プローブを刺入し、その産生を調べた。微小透析法による豚卵巣透析液中のリラキシン濃度は約0.2ng/ml程度であった。実験期間中は一定した分泌を示さず、8時間の間に3回のピークを示した。また、同時に測定したプロジェステロン濃度は、2ng/ml程度の値を示し、その変動のパターンはリラキシンと類似していた。摘出された組織に微小透析法を適用した場合、摘出後8時間程度であれば組織の産生能を反映した変化を捉えられる可能性が推測された。
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| カテゴリ |
くり
繁殖性改善
豚
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