| 課題名 | 高速搾乳制御法の検討(131) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001021 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
飼養環境・施設研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 従来法よりも高速でかつ過搾乳が少ない搾乳方法開発のため、乳牛の乳房分房毎の乳汁流出速度の経時変化を調査した。また分房毎に乳汁の流出状態を検知する透過型光センサを試作した。分房毎の乳汁流出は一定のパターンで表され、泌乳速度が急激に増加する泌乳初期、高い泌乳速度が保たれる泌乳盛期、低い泌乳速度を示す泌乳後期の3期で構成されることが明らかになった。また、泌乳後期は全搾乳時間の25~35%を占めるのに対し、この間に搾られる乳汁は全搾乳量の5~7%に過ぎないことが示された。透過型光センサの出力は、台秤による乳汁流出速度の校正結果と高い相関が得られ、泌乳盛期から後期への移行時期を正確に捉えられた。 |
| カテゴリ | 機械化 省力化 乳牛 |