| 課題名 | 昆虫由来キチンの特性解明と利用技術の開発(88) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003536 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
機能開発・高分子研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 7年度では、カイコの蛹から脱アセチル化度が100%になるよう調製した水不溶性のキトサンが、クワの白紋羽病菌に対して抗菌活性を発現することを見い出したが、均一溶液系で合成した水溶性部分脱アセチルキチンには抗菌活性はなかった。そこで、8年度は抗菌活性を有し、しかも水溶性のキトサン誘導体の合成を検討した。キトサンのアミノ基を化学修飾によって、アミノ酸型のキトサン誘導体として、N-カルボキシメチルキトサンとN-カルボキシプロピルキトサンの合成系を開発し、2種のキトサン誘導体は室温で水溶性を示すことを確認した。 |
| カテゴリ | カイコ 機能性 |