メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(1)

課題名 メロン少側枝形質の遺伝的・生態的特性の解明と利用技術の開発(1)
課題番号 1997001517
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・ユリ研
研究期間 継H05~H10
年度 1997
摘要 雑草メロンに見出された少側枝性遺伝資源‘LB-1’を用いて、省力形質として有用な短側枝性のメロンを育成するため、‘伊麗莎白×(LB-1×伊麗莎白)’の後代を育成した。その結果、短側枝性が固定し、果実形質が普通系統に近い短側枝性素材2系統を選抜した。これらの系統は、中~高節位においてほぼ全ての側枝が10cm以下で伸長を停止した。中節位における着果性にも問題はなかった。また、果実形質のさらなる改良を目的として、‘伊麗莎白×(LB-1×伊麗莎白)’のB1F2世代を5種の市販品種と交雑し、F3世代を育成して、短側枝性および果実形質の優れた個体を15個体選抜した。今後はその後代を育成・選抜して固定を図る。
カテゴリ 病害虫 育種 遺伝資源 機械化 雑草 品種 メロン

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