| 課題名 | メロンにおける少側枝形質の環境変異の解明(2) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001518 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・ユリ研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 雑草メロン遺伝資源に見出された少側枝性の育種的利用の可能性を見極めるため、少側枝性、特に短側枝性に対する環境条件の影響を調査した。短側枝性の発現程度が秋作における播種期のわずかな違いにより大きく異なる、との発見を端緒として、人工気象室を用いた実験により、高温または強光の条件下では短側枝性の発現が抑えられ、普通側枝側に発現することを明らかにした。この結果から、半促成栽培および8月中旬以降播種の抑制栽培を対象作型とするメロンの育種に、この短側枝性が利用できることを明らかにした。以上の成果は、短側枝性メロンの系統・品種育成をめざす研究のなかで活用する。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 機械化 雑草 播種 品種 メロン |