| 課題名 | スイカの着果安定系統の育成(3) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001519 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・ウリ研 |
| 研究期間 | 止H02~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 西アフリカ野生種を利用して高い雌花着生能をもつ‘MFL-1’‘MFL-2’‘MFL-3’の3系統を育成し、さらに多雌花性と高品質を備えたスイカを育成するため、7年度に選抜した多雌花性のF3系統1点、F4系統5点、F5系統4点及び対照品種・系統を供試して選抜試験を実施した。その結果、F3系統からは多数の多雌花性個体が出現したが、いずれも果肉は淡赤色で硬く、品質は不良であった。F4系統には多雌花性個体が認められなかった。F5系統には‘CA-18’及び‘CA-21’の中に多雌花性で果肉が赤色あるいは橙赤色、糖度が6~7%の個体がいくつか認められたため有望個体としてこれらを選抜した。本課題は8年度で終了し、9年度以降はスイカの多雌花性優良系統の育成の中で実施する。 |
| カテゴリ | 育種 機械化 すいか 品種 |