| 課題名 | 活着促進技術の開発(16) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001534 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
企連生理生態・ストレス研業務作型開発研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 冬どりキャベツの栽培では定植期が8月下旬から9月中旬の高温・乾燥期にあたるため、定植苗の活着の良否はその後の生育に大きな影響を及ぼす。そのため、活着を促進させるための育苗法、定植方法等について検討した。育苗法では定植5日前から潅水を控える苗の順化処理を行うことで、苗質を損なうことなく活着を促すことができた。また、定植方法については、定植前に根鉢の含水率を高め、しかも、根鉢が覆土される程度に植え付けることで、活着が促されることを明らかにした。しかし、薬剤や断根による根鉢形成の抑制処理では、生育抑制が著しく、活着にも顕著な効果は認められなかった。これらの成果は、地域総合研究における現地指導に反映させる。 |
| カテゴリ | 育苗 乾燥 キャベツ 栽培技術 薬剤 |