| 課題名 | モデリングによる生体情報処理・生育制御システムの開発(30) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001554 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・資材利用研 |
| 研究期間 | 継H06~H14 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 作物の生体情報の計測については水耕作物の生体重と根の体積を連続モニタリングできる装置を試作し、トマトを用いて地下部環境の変化(培養液の温度、濃度)に対する生長の応答を調べた。根の体積は茎径と同様に昼間の水ストレスにより減少することがわかった。野菜類の生長のモデル化については、細胞壁の成分をセルロースとマトリック多糖類に分けたモデルを作成してシミュレーションを行った。葉や茎の伸長が時間経過に伴って飽和する特性をもつが、これには細胞壁の肥厚に加えて、セルロース合成による細胞壁の質的変化も影響していることがわかった。9年度は養液栽培装置に生体計測・生育管理システムの主要部分を組立て、栄養成長期の生長速度制御実験を行う。 |
| カテゴリ | 管理システム 機械化 トマト モニタリング 養液栽培 |