| 課題名 | 光ファイバーを用いた近赤外分光法によるメロン‘アンデス’の果実糖度の非破壊測定法の開発(250) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001791 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・品質解析研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 近赤外分光法によるメロン果実糖度の非破壊測定は、アールス系メロンなどで基礎的検討がなされている。本研究では、流通量が多く検討例のない中型のメロン‘アンデス’を供試して、糖度の非破壊測定における基礎的な知見を得ようとした。その結果、果実花痕部のスペクトルから赤道可食部の糖度を予測することが可能であった。そのスペクトル情報は主に果皮付近に由来していたが、果肉の厚さと同程度までの情報を得ていた。また、アールス系品種にも適用可能であることが示唆された。なお、この非破壊測定用の検量線は重回帰式であり、その説明変数として904及び884nmの吸光度を用いた。今後は、他品種への適用範囲や予測精度の向上を検討する必要がある。 |
| カテゴリ | 機能性 品種 メロン |