| 課題名 | 野菜に含まれる生理機能物質の検索とその評価(257) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001797 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・品質解析研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 8年度は、野菜が免疫系の一員であるマクロファージに及ぼす影響をJ771.1細胞の形態変化を指標に検討した。即ち、RPMI1640培地で一定の濃度に調整したマクロファージ様細胞J774.1に葉ゴボウ可食部熱水抽出液を添加し、24時間後に倒立型顕微鏡を用いて形態変化(spreading)を起こした細胞の比率を算出した。その結果、葉ゴボウ熱水抽出液がリポ多糖と同様に形態変化(形態変化率約32%)を誘導することを認めた。このことから、葉ゴボウにはマクロファージを活性化し、免疫力を増強させる可能性のあることを示唆するものと考えられた。 |
| カテゴリ | 機能性 ごぼう 評価法 |