| 課題名 |
人工環境下における植物生産管理(109) |
| 課題番号 |
1997002012 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研)
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| 研究分担 |
(筑波大学農地・施設環境研農林学系)
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| 研究期間 |
完H03~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
植物工場等において植物の生育環境として光条件の制御が重要であるため、光の条件が果菜類及び葉菜類の生育に及ぼす一般的な検討を行った。特に光質による形態制御とそのメカニズムを解明するため、各種の植物を光質だけが異なる同一の人工環境下で生育させ、その形態変化と生理特性を比較検討した。光質環境の制御は、紫外から赤外領域まで比較的太陽光に近い波長分布を持つ白色光、ならびに赤、黄、緑、青色に大きな波長分布を持つ単色光源で行ない、対象植物への影響を検討した結果、植物体の形態を、光質を変えることで比較的容易に制御することが可能になった。特にペチュニアの花冠の覆輪部と着色部の色バランスを花芽分化後に栽培光の光質だけで容易に変えることができた。また、ペチュニアとゼラニウムでは、ホルモン剤の使用や大がかりな温度制御を用いることなく、光質の制御だけで矮化が可能であった。これらの結果は、特許として国内、米国、ヨーロッパ各国に対し出願した。今後は植物体上の光受容部位や影響を与える波長を特定するため、新規課題として検討する。
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| カテゴリ |
管理技術
ゼラニウム
光条件
ペチュニア
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