| 課題名 | 内湾漁場のヘドロ化防止・漁場保全技術の開発(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997005949 |
| 研究機関名 |
水産工学研究所(水工研) |
| 研究分担 |
水産土木・漁水理研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 木更津市牛込沖の干潟は主として0.106~0.425mmの粒径の砂で構成され、冬場沖合で粗くなる傾向を示すが、干潟中央部では波浪の影響は少なく粒径分布の変動は小さい。ただシルト・粘土分は夏場は河川からの濁水、冬は風(波浪)による沖合のシルト・粘土の巻き上げにより増加すると考えられる。特に河川からの流入量は湾内水の塩分低下とその回復時間の関係で推測できる。またアサリ漁場内の数箇所でのシルト・粘土分を比較した結果、杭などの障害物が多いため漁が行われていない場所では明らかに高い値が示され、漁撈作業が底質保全に関与している可能性が明らかになった。9年度はアサリ漁具のカゴマキを使用して砂を掘る作業と、シルト・粘土分の拡散流出する過程を関連づけ数量化を試みる。 |
| カテゴリ | ごま |