| 課題名 |
動物プランクトン自動計測器を利用した海洋生態系研究のための基盤技術に関する研究 |
| 課題番号 |
1997005435 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研)
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| 研究分担 |
海洋生産・低次生産研変動研
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| 研究期間 |
新H09~H12 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
従来、ネット採集によって、動物プランクトンを採集してきたが、空間的・時間的に密な採集は困難であった。今後、動物プランクトンの組成と現存量の水平・鉛直分布情報を広範な海域で連続的かつ迅速に得る手法の導入が必要である。一方、海洋科学技術センター(JAMSTEC)では浮遊粒子のサイズ組成と現存量の水平・鉛直分布を連続的かつ自動的に測定する光学センサー利用の曳航式動物プランクトン自動計測器(OPC)を導入し、観測を行っているが、OPCで得られた情報をプランクトン生態系研究に高度に活用するためには、定点で得られた動物プランクトン群集の種やサイズ組成等の情報と比較した標準化作業が必要となってくる。本研究では、中央水産研究所とJAMSTECが協力し、動物プランクトン自動計測器の高度化をはかり、広範な海域にわたる動物プランクトン群集の組成と現存量を連続的かつ迅速に測定する手法の開発とそれを利用したプランクトン生態系研究への応用を試みる。初年度である今年度は、プランクトン現存量の水平・鉛直的な連続分布の情報について、各種プランクトンネットサンプルとプランクトンセンサーについて同時比較を行い、センサーの特性把握を目的とした調査・研究を行う。
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| カテゴリ |
管理技術
自動計測
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