| 課題名 |
魚類の免疫機能および繁殖生理に与える酸性化ストレスの影響に関する研究(95) |
| 課題番号 |
1997005501 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研)
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| 研究分担 |
内水面利用・環境研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
50~200gのコイに恒常的な(恒常暴露群)および間欠的な(間欠暴露群)酸性条件を与え、内分泌的ストレス反応とNBT活性等の免疫機能の変化を調べた。井戸水(水温:14.1~14.8℃)を給水し、コイは2群に分け、一方の環境水は恒常的にpH4.5に、他方は2日に1回6時間だけpH4.5に低下させた。所定の時間後に採血し、血中コーチゾル量(Cs)をELISA法により、血中IgM量をマンシーニ法により、ヘマトクリット値(Ht)、ロイコクリット値(Lt)およびNBT活性を測定した。恒常暴露群のCsは、暴露3時間目には急上昇し、24時間目まで極めて高値を維持した後、徐々に低下した。血中IgM量は2日目から減少し始め、1週目には有意に減少した。Ht、LtとNBT活性に明らかな変化はみられなかった。一方、間欠暴露群では、いずれの測定項目にも明らかな変化は認められなかった。9年度は酸性ストレスを与えられた魚の特異抗体生産能について調べる。
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| カテゴリ |
くり
繁殖性改善
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