| 課題名 | 広葉樹林を活用した周年就業機会の確立(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002930 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
総合研究・農業経営研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 広葉樹林活用と人口扶養力との関係を統計資料及び実態調査をもとに明らかにするとともに、人口扶養力高度化のための条件解明を行った。その結果、農外就業機会に恵まれず有利品目に乏しい四国山間地域におけるシイタケ生産、栗生産などの広葉樹林活用は、農林複合経営内の追加所得の付与及び周年就業機会の創出を通じ、耕地条件、農外労働市場条件とともに、人口扶養力の維持に貢献していることを明らかにした。また、四国山間地域における今後の人口扶養力高度化の方向性として、原料確保から販売までの一貫体制の確立、第3セクター、町、森林組合、農協、民間企業の連携を通じた広葉樹林活用の地域内システム化が有効であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 経営管理 傾斜地 しいたけ |