RLGS法による穀類種子の品種判別法の開発

課題名 RLGS法による穀類種子の品種判別法の開発
課題番号 1997002958
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 新H09~H11
年度 1997
摘要 イネの品種群の分類・同定や品種判別のためには、形態的・生化学的形質などの多型に加え、RFLP法やPCR法などによるDNAレベルでの多型も用いられるようになってきた。しかし、個々の品種を判別するためには、数多くのブローブやプライマーセットを用いて操作を繰り返す必要があり実用上は困難が伴う。本研究では、新しいDNA多型検出法であるゲノムスキャニング(RLGS)法を用いて、1粒の米穀から抽出したDNAを解析し、有効な品種判別技術を開発する。また、ハダカムギを含むオオムギ品種にも本技術の応用を図る。9年度はイネ主要品種を用いて玄米1粒に基づく品種識別法を確立する。10、11年度には確立された手法に基づいて、品種の同定が可能かどうか検討する。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性 はだか麦 品種

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