四国地域農作物に含まれる抗カビ性ペプチドの特性評価

課題名 四国地域農作物に含まれる抗カビ性ペプチドの特性評価
課題番号 1997002974
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・品質評価研
研究期間 新H09~H11
年度 1997
摘要 野菜や穀類の生産および流通段階でのカビによる被害の低減が求められている。植物が自ら有する抗カビ防御能として、新たに抗カビ性ペプチドが注目されているが、日本国内では未だにほとんど報告されていない。そこで、四国地域農作物から抗カビ性ペプチドを精製し、その特性を明らかにする。9年度は抗カビ性ペプチドの簡易精製法および抗菌力判定法の確立、10年度は種々の農作物からの抗カビ性ペプチドの精製、11年度は精製された抗カビ性ペプチドのアミノ酸組成等の諸性質の解明を行う。本研究の成果は、野菜や穀類の抗カビ性向上を指標とした育種、栽培技術の確立、および流通経費の削減に寄与することが期待される。
カテゴリ 育種 機能性 栽培技術

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