傾斜地に発生する気象災害の形態と地域性・周期性の解明(16)

課題名 傾斜地に発生する気象災害の形態と地域性・周期性の解明(16)
課題番号 1997002989
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・気象資源研
研究期間 継H07~H10
年度 1997
摘要 7年8月以降はほぼ半年間にわたって、平年比の50%以下という降水状況が続いた。特に12月の降水量は各気象台で平年の約10%であった。嶺北地方では冬季の用水量に不足をきたし、新たな井戸の掘削等によって水源の確保につとめた施設園芸農家も見られた。そこで、四国の渇水期に当たる寒候期降水量の年次間変動について、瀬戸内側の新居浜、太平洋側の高知、山間部の本山(高知県嶺北地方)3地点の最近30年間の降水変動を調べた。1975~1990年にかけて減少傾向が見られたが、7年程度の渇水は過去にも数回あり、今回の用水量の不足は嶺北地域における水需要の変化が大きく関わっていると思われる。
カテゴリ 機能性 傾斜地 施設園芸

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