傾斜耕地における環境保全型作業技術の開発(26)

課題名 傾斜耕地における環境保全型作業技術の開発(26)
課題番号 1997002993
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・機械施設研(愛媛大学)
研究期間 完H05~H08
年度 1997
摘要 傾斜耕地における土壌保全と地力培養を図りつつ、労働負担の軽減及び生産性の向上を目指した環境保全型作業技術を開発するとともに、安全かつ快適な傾斜地草刈作業の検討を行った。その結果、全層破砕作業は傾斜下り作業が適しており、全面耕播種を行った場合でも表面流出土量は抑制された。また、部分耕播種を傾斜畑に適用したところ、表面流出水・土量が全面耕に比べ減少した。試作した部分耕播種機及び部分肥料施用機を用いることで傾斜畑の高度管理に適した全層破砕・部分耕体系の構築が可能となった。また、リモコン式ハンマーナイフモア草刈機とアーム式ロータリモア草刈機の性能調査を行い、傾斜地専用草刈機開発上の基礎的知見が得られた。
カテゴリ 肥料 機能性 傾斜地 軽労化 播種

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