| 課題名 | イチゴの腋芽による幼苗誘導法の開発(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002994 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イチゴの育苗作業を改善するため効率的な苗の増殖を目的に、ランナーと腋芽の発生生態を調べた。その結果、花芽分化後に発生する3~4個の腋芽からもランナーが発生し、腋芽発生の促進によるランナー数増加の可能性が示唆された。そこで、花芽分化時の栄養状態が腋芽発生に及ぼす影響を調べるため、苗の大きさを変えて低温による花芽分化処理を行ったが、腋芽の発生数に差は認められなかった。さらに、ベンジルアミノプリン(BA)処理で腋芽発生の促進をねらったが、BA処理による腋芽数の増加は認められなかった。しかし、BA処理により個々の腋芽からの葉芽の分化数は増加することが判明した。 |
| カテゴリ | 育苗 いちご 機能性 軽労化 |