| 課題名 | 単調作業解消のためのインテリジェント機械導入が快適性向上に資するための条件解明(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002997 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 野菜作における単調作業解消のため、単調作業の労働科学的解析と機械導入による労働負担評価について検討した。まず単調作業解析のため、人力による金時ニンジンの1次間引き作業とレタスのセル成型苗移植作業を調査した。その結果、作業者の心拍数はほとんど変動せず、単調作業では安定した拍動が特徴と考えられた。また、作業者は同じ作業姿勢を続けるため腰痛を感じる場合があるものの、単調作業による苦痛は感じていなかった。次に労働評価のため、簡易移植機を使った移植作業を調査した結果、移植位置の確認作業があるため、心拍数は安定しなかったものの人力作業に比べ減少していた。単調作業の評価に心拍数だけでは的確でないため、次年度からの課題で他の生体情報を取り入れた評価法の検討を行う。 |
| カテゴリ | 機能性 軽労化 にんじん 評価法 レタス |