| 課題名 | 傾斜型ハウスにおける作物生産のための軽労化作業技術の開発(29) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003004 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 傾斜地特有の不均一な環境・栽培条件を有効利用し、長期間にわたって収穫できる栽培装置の検討を行うため、傾斜面に沿って建てられたハウスの実態調査とトンネルの内部環境調査を行った。調査したブドウハウスでは、夜間は傾斜上部が下部より1℃高く、昼間は下部が1~2℃高かったが、聞き取りでは5℃程度の差が生じるとのことであった。相対湿度は上・下部では顕著な差は認められなかった。以上とは別に場内に設置した傾斜トンネルでは、トンネル内最上部と最下部の温度が中央部に比べ低かった。夏季の測定のため中央部温度が70℃近くになったが、晴天日の日中、トンネルの上端と下端を同時に解放したところ、上端へ向かって突風が生じ、5分もかからずに20~30℃の急激な温度降下が認められた。 |
| カテゴリ | 機能性 傾斜地 軽労化 栽培条件 ぶどう |