| 課題名 | 植物病原菌による雑草防除技術の開発(63) |
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| 課題番号 | 1997003005 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・病虫害研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 難防除雑草ギシギシに対する微生物除草剤を開発するために、国内で罹病ギシギシを探索・収集し、各病気の病徴や被害程度等を調べると共に、病原菌を分離・同定し、接種試験により分離株の病原性を検討した。調査した約50株の菌類の内、Oidium属菌(うどんこ病菌)とRamularia pratensisの病原性が強かった。Oidium属菌は人工培地上で増殖しないため、微生物除草剤としての利用は困難と思われた。R.pratensisについては胞子の大量増産法を検討し、0.5%ブドウ糖・酵母・麦芽エキス溶液などによる振とう培養で胞子が大量に形成されること、及び胞子が同培養液中で凍結保存可能なことを明らかにした。本菌はさらに野外における除草効果の検討を要する。 |
| カテゴリ | 病害虫 うどんこ病 機能性 雑草 除草 除草剤 総合防除技術 難防除雑草 防除 |