| 課題名 | 感染特異的(PR)タンパク質の分離および機能解析(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003011 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・病虫害研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | TMV-OM、PVY-T感染タバコ葉を電気泳動で分析したところ、既知の酸性PRタンパク質の9個のバンド(PR1a,1b,1c,PR2a,2b,2c,PR-3a,3b,PR-5)が検出された。TobRV、BBWV-T、ClYVVの感染葉からは上記タンパク質とは別に巾の広いバンドが検出された。この巾広いバンドの濃さと9個の酸性PRタンパク質のバンドの濃さとは互いに逆比例する現象が認められた。なお、CMV-Y感染葉からは酸性PR蛋白質は検出されなかった。供試したいずれの葉からも塩基性PR蛋白質と思われる少なくとも6個のバンドが検出され、特にTMV-OM、PVY-T感染葉ではこれらの蛋白質の増加が認められた。しかし、参照できる報告が無く、蛋白質バンドの特定はできなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 機能性 総合防除技術 たばこ 防除 |