異なる性比を維持するシルバーリーフコナジラミ個体群間の増殖差異

課題名 異なる性比を維持するシルバーリーフコナジラミ個体群間の増殖差異
課題番号 1997003019
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・病虫害研(上席2)
研究期間 新H09~H10
年度 1997
摘要 シルバーリーフコナジラミは、近年侵入した果菜の重要害虫であり、吸汁やすす病による害のほか果実や茎葉の着色異常を引き起こす。本種には、同じ種でありながら異なる性比を維持する個体群(系統)のあることが判明した。低密度で圃場侵入した個体群の増殖にその固有性比がどの様に影響を及ぼすかを明らかにし、圃場でのこの害虫の発生量を予測して、天敵等の防除素材の利用時期を策定するための資料を得る。9年度には各発生現場での性比の発現実態を調査するとともに、9、10両年にわたって室内キャベツ等において系統それぞれの放虫及び系統間交配によってその後の増殖過程及び固有性比発現要因を解明する。結果は本種の発生予測の要素として利用できる。
カテゴリ 病害虫 害虫 機能性 キャベツ 生物的防除 防除

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