| 課題名 | ヘアリーベッチ等被覆植物を利用した耕地雑草制御(67) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003031 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・資源利用研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 被覆力が強く窒素固定による土壌の地力維持も併せて期待できるヘアリーベッチの抑草機構を明らかにするため、代表的な春夏強害雑草を用いてポットによる競合試験を試みた。また、ヘアリーベッチのアレロパシー活性の季節変動についても調べた。ヘアリーベッチは、春雑草のハコベや夏雑草のハルタデの生育を抑制したが、その効果は根分泌物の効果のみならず、ヘアリーベッチ茎葉中に含まれる成分の効果も含まれていた。また、ヘアリーベッチの乾燥茎葉を敷き草にするとハルタデやメヒシバの発芽は著しく阻害された。1月から2月にかけて外気温の著しく低下する時期にヘアリーベッチ根のアレロパシー活性の落ち込みが見られたが、以後活性は上昇し5月末まで高く維持されることが分かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 乾燥 管理技術 季節変動 傾斜地 雑草 |