サンゴ活性測定法の開発と評価(60)

課題名 サンゴ活性測定法の開発と評価(60)
課題番号 1997005682
研究機関名 西海区水産研究所(西海水研)
研究分担 資源増殖石垣・生態研藻介増殖研
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 8年度は、飼育実験により光条件と核酸比との関係を明らかにし、核酸比の活性の指標としての有効性を確かめることを目的とした。自然光下と遮光下でアザミサンゴを飼育したところ、遮光下では4日目に核酸比、共生藻数、乾燥重量/DNAに減少が見られた。遮光下では共生藻から光合成産物を受け取れないために、サンゴのタンパク合成が抑制されたものと考えられる。また、核酸比と乾燥重量/DNAとの間には有意な相関が認められたことから、核酸比がサンゴの栄養状態の指標として有効であることが示された。
カテゴリ 乾燥 光条件

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