| 課題名 | 東北地域における農村情報化効果の解明(265) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002342 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・農村シス研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 地域の情報に対する実態を調査し、情報化を行うための環境について農政局、NTT等の今後の事業予定の資料等、文献を整理した。この結果、地域情報化のためのコストは大幅に低下すると予想された。一方、岩手県の中山間農村に位置づけられる沢内村の花き農家に対するアンケート調査を行い、農村における「情報」に対する意識を調査した。生産関連情報や市況情報等農業の現場に情報を活用しようという意識は高く、情報に対する関心は高いものの、情報の収集、検索、分析のためにパソコンを利用するまでの関心は皆無に等しかった。この成果は、今後の地域農業情報化のあり方も根本から検討し直す必要性が大きくなった。このため課題を繰り上げ完了とし打ち切る。具体的な情報化の効果の定量化が残された問題点である。 |
| カテゴリ | コスト 水田 中山間地域 |