| 課題名 |
大規模水稲直播栽培における作業計画支援システムの開発(193) |
| 課題番号 |
1997002356 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
企連水田利用・研技情報科作業シス研
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| 研究期間 |
止H05~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
実証大区画は圃場内に土壌特性に系統的な変異をもつ。広幅散布機による湛水散播直播で苗立ち数80~100本を確保するためには、土壌層序、田面の高低はほとんど影響しないが、排水性の悪いところでは苗立ち数が80以下になりやすい。圃場条件と生育の解析から、最適苗立ち数は80本付近にあり、わら重は640~680kg/10a、籾わら比は0.9~1.0、収量は530kg/10a程度が安定的に確保できる。苗立ち数がこれ以上になると、倒伏の被害がより大きくなり、品質の劣化を助長する。なお、本課題は8年の組織再編で当該研究室が廃止されるため、中止こ箸垢襦21,""鳥害防止策開発の基礎となる加害鳥の生息実態を明らかにするため、東北各県で直播栽培が試みられている地域のカルガモ生息状況を調査した。被害発生の激しい青森県の津軽地域は、他の地域の数倍から十倍を越える生息密度であった。また、場内圃場に鳥害観察田を設け、播種後カルガモの飛来状況と圃場内の食害行動等を記録した。この記録を分析したところ、のべ滞在時間が一日あたり5時間を超える日があり、そのうち70から80パーセントの時間採食行動をとっていた。直播の米と移植の米の品質を比べ、外観・食味とも遜色ないことを明らかにした。3ヶ年継続した分析結果から、食味は年次や品種、生産地による差の方が直播か移植かの違いよりはるかに大きいことがわかった。
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| カテゴリ |
直播栽培
水田
水稲
鳥害
超省力
排水性
播種
品種
良食味
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