寒冷地における超低コスト水稲直播栽培技術の標準化(195)

課題名 寒冷地における超低コスト水稲直播栽培技術の標準化(195)
課題番号 1997002358
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・総研1
研究期間 継H06~H09
年度 1997
摘要 寒冷地における直播栽培の標準化に資するため、東北各県における直播の普及状況と、克服すべきものとして指摘されている問題点について検討した。山形・福島の南2県の面積拡大がめざましいのは、苗立ち時期をはじめ生育期間の温度確保が他県に比べ容易であることが大きい。青森県の普及を阻害している鳥害は、カルガモの生息密度の値からも明らかであり、普及のためには鳥害発生の危険度が低い適地を選んで進める必要がある。このような地域内で微妙に異なる条件を概括的に整理して、適地判定、方式選択等の基準を示すことが、標準化研究のまとめの一つとなる。これからの普及を考えるとき、技術の完成に農家が果たす役割についても考慮する。
カテゴリ 直播栽培 水田 水稲 鳥害 超省力 低コスト

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