| 課題名 | 公共草地を基盤とした低コスト・良質牛肉生産システムの確立(274) |
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| 課題番号 | 1997002373 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 7、8月生まれの日本短角種および交雑種(F1:黒毛×ホルスタイン)を2シーズン放牧した後、肥育試験を行なった。日本短角種では肥育開始から濃厚飼料給与量を高めて肥育することにより、10カ月間の肥育期間で、出荷体重680~700kg(24~26カ月齢)で、「きめ・締り」が「2」、肉色(BCS)が「4」、格付がA2もしくはB2である肉質の牛肉が生産できることを示した。また、高標高地における肥育実証試験では肥育全期間を通じて増体が良いことが特徴であった。一方、F1の牧草サイレージを粗飼料とした肥育では、12か月間肥育した場合は肉質等級は2等級で、14~15カ月に肥育期間を長くした場合3等級の割合が50%となり、枝肉格付を高めるためには肥育期間が長い方が有利であった。 |
| カテゴリ | 出荷調整 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |