| 課題名 | 周年出荷のための2シーズン放牧・肥育技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002386 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 新H09~H13 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 日本短角種は、粗飼料の利用性が優れ赤肉生産に適しているが、「脂肪交雑」、「きめ・しまり」を高めるために濃厚飼料偏重の肥育体系になっている。しかし、このような肥育は枝肉に過剰の脂肪を蓄積させロスが大きい。さらに、近年、公共草地の余剰草を採草して地域の肉牛農家に販売して経営の改善を図る公共牧場が増加している。そこで、無駄な脂肪生産を抑制した良質赤肉を生産するために、日本短角種の秋子を公共草地で2シーズン放牧した後に、この流通貯蔵粗飼料を多給して肥育する飼養技術を確立する。これらの飼養期間の異なる肥育技術を確立することによって、良質赤肉の周年出荷を可能にするとともに、公共草地の飼料資源の有効活用を図る。 |
| カテゴリ | 経営管理 出荷調整 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |