| 課題名 | いもち病抵抗性品種の普及によるレース変動と被害軽減効果の数量的評価(132) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002397 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研水田病虫研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | いもち病に対するイネの抵抗性品種を効果的かつ永続的に利用するため、1994年の北海道・東北地域及び1996年の宮城県のササニシキBL栽培圃場においていもち病菌のレース分布を調べた。1994年の北海道・東北地域から分離されたレースは6種類でそれらの分離率はレース007、003、033.1、037.1、037及び047の順に高かった。各レースの分離率は作付品種の真性抵抗性遺伝子型の影響をうけ、1980年の調査と比べるとレース007の分離率が増加していた。ササニシキBL栽培圃場ではレース037が優占したがササニシキBLに本来非親和性であるレース007も分離された。また、ササニシキBL栽培圃場でのレース037の分離率は1994年に宮城県が行った調査と比べると高かった。 |
| カテゴリ | いもち病 水田 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 凍害 品種 |