課題名 | 不耕起栽培における土壌動物の特性の解明(217) |
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課題番号 | 1997002517 |
研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
研究分担 |
畑地利用・畑土壌研(上席) |
研究期間 | 継H05~H09 |
年度 | 1997 |
摘要 | 淡色黒ボク土に、6年間2処理(不耕起+前作物子実収穫後の残渣による被覆+無農薬、耕起+農薬)を継続し、栽培した麦と大豆の根域の大型土壌動物の生息密度は、不耕起+被覆処理が、耕起の約30倍であった。動物類は耕起からコガネムシ(幼虫)・ヤスデ・ムカデなど6類に対し、不耕起+被覆処理はゴミムシ(幼虫・成虫)・コメツキムシ(幼虫)・ヤスデ・ムカデ・クモなど23類が採取された。耕起からは土壌の性質改変に重要な役割を果たすとされるミミズや、害虫を捕食するクモなどが採取されなかった。生息部位は不耕起+被覆処理が、表層の被覆物中やその直下に多く、耕起は深さ5~10cmに多かった。 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 大豆 農薬 不耕起栽培 |