| 課題名 |
触覚センサによる野菜類の物理的品質計測法の開発(230) |
| 課題番号 |
1997002534 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
総合研究畑地利用・総研3畑土壌研流通利用研
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| 研究期間 |
単H08~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
破壊以前の微小な変位により、リンゴ等の比較的硬い試料の硬度測定が可能である硬度計の開発を行った。静置された試料に対して、試料の自重を利用して、下部から先端球状の力センサ・プローブにより、ハーフミクロンの精度で毎秒1ミリの変位を加え、その応答信号を解析した。その際、人間の触覚と同様、ある一定以上の力が加わらないような制御をすることにより、試料の性状によらない非破壊での計測を実現した。ヤング率の明らかな種々の硬さのモデル試料(シリコンゴム)を作製し、本システムの基礎的な特性(試料重量の影響、曲率の影響、再現性等)について検討した。その上で、実際にリンゴの硬さを本装置で測定し、従来法である圧縮試験、貫入試験による硬度と比較した。これらの成果はアメリカ農業工学会で発表した。今後の改良は経常研究「畑作物の新しい品質評価法とその利用技術の開発」に引き継いで行う。
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| カテゴリ |
加工
加工適性
評価法
品質保持
りんご
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